‘医療保険’ カテゴリーのアーカイブ

引受基準緩和型と無選択型医療保険について

2014/08/20

保険は加入者からの保険料と保険会社からの保険金が、全体でイコールになるようにできています。このバランスが崩れてしまうと、保険料が高くなったり保険会社が破綻したりして保険の加入者が困ってしまいます。そのため保険会社では、保険に加入する人のリスクを全て同じにしなければなりません。
そのため過去に大きな病気にかかった人は、再発の可能性を考え加入を断られるケースが多いです。しかしそういう人こそ保険を必要としているという実情があります。そこで通常の保険よりも加入基準を緩くしたり、告知なしでも加入できる保険が出てきています。
加入基準が緩いものは引受基準緩和型と言います。このタイプでは持病があっても過去何年かは手術や入院をしていない、何か月以内に入院する予定がないなどの条件をクリアしていれば加入可能です。引受条件は各保険会社で違うので、よく確認しなければなりません。
また告知なしで加入できる保険を、無選択型医療保険と呼びます。病気や入院の予定があっても加入できるため、病気でどの保険にも入れなかった人に向いています。
しかしどちらも保険料は割高で、加入から一定期間は設定している保険金額を受け取れません。一般の生命保険よりも不利な部分が多いので、納得して加入しなければなりません。

終身医療保険

2014/08/20

終身医療保険という言葉を聞いた事のある方は多い事かと思われます。この保険は、どのような性質を持ったものかご存知ですか?
終身保険には、沢山のメリットが考えられます。その中でも一番のメリットは、一生保険をかける事ができるので、加齢に伴って病気のリスクが高まってくるとしても、安心です。人はやはり、年と共に、癌などにかかりやすくなってしまい、病気の発生率が高くなってきます。保険に入って、どんな危険にも対応できるようにしておくといいです。
しかし、終身保険に入っていれば、どんな大きな病気にかかっても、ある一定額は保険会社が負担してくれるので、長期の入院などの必要性があっても安心です。終身ではなければ、保険期間に定めがあり、その契約期間が過ぎ、満期になってしまうと、負担してもらえなくなってしまいますが、終身であれば一生保障されるので安心です。
保険は若い頃から入っていた方がお得です。60歳になってから保険に入る人の方が少ないものです。若い時に入っておき、長く入っている方が、それだけ自分の負担金額も少なくなってくるので、なるべく早い段階で入っておくといいのです。
ただし、保険料がその分高くなりますので、10年や20年などと契約期間を定めた保険内容よりも高くなってきますので注意が必要です。

定期医療保険

2014/08/20

医療保険には終身医療保険と定期医療保険があります。前者は保証期間が死ぬまでですが、後者は契約内容によって定められた期間までとなります。契約期間が異なることで、両者で保険料に違いがあります。
定期の方が契約内容は短いです。満期となるまでの契約であり、新たな条件で契約をしなおします。このため、契約期間は短くなりその分料金が安くなります。
しかし、この保険は終身ではないので、保険を継続したい場合には契約を更新しなければなりません。再契約する度に保険料が再計算されます。一般的に年齢が高くなるほど料金が高くなりますので、再契約毎に出費が増えることになります。
このため、更新を続けていくと終身保険よりも料金が高くなることもあり得ます。定期は短期間の保険としては出費を抑えられるのですが、長期間では効果を発揮しません。
定期の保険は終身保険のものと組み合わせることができるので、終身の保険内容を補う目的で定期を使用できます。必要としている保証内容は人によって違うので、定期に加入することで自分に合う保険にする方法が効果的です。
満期になると自動更新される定期もあるので、保険期間には十分注意してください。解約したい場合には保険期間が終了する前に手続きをしてください。

女性なら知りたい女性保険の内容

2014/08/20

kaigo01_l通常の医療保険を基本として、女性特有の病気や保障が上乗せされる女性専用の保険を女性保険と言います。他の病気や怪我等でも入金給付金が受けられますが、それ以外の女性がかかりやすい病気にかかった場合には通常よりも手厚い保障になります。
女性にかかりやすい病気として挙げられるものは主に子宮がんや乳がんが代表的です。他にも子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣がん、妊娠、分娩及び産じょくにおける合併症などもあり、その病状や種類も様々と言えます。これらの病気にかかる前に保険の検討をしておく事で事前準備の第一歩になります。主にがんになってしまってからでは保険に加入できる可能性は極めて難しいと言えます。完治している場合はかなりの年数が経過している場合に限り、加入できる可能性があります。この場合の完治とは通院の必要が無くなり経過観察も言われていない状態を示唆します。なってしまってからでは加入は難しいと考えた方が無難です。
これらの点を踏まえ、病気が発覚する前に保険の加入を検討される事が大切です。数ある保険会社から情報を仕入れる為にパンフレットや資料等を取り寄せ、無理せず払える金額と希望にあった特約を見つける事で、病気に備えた対策を練る事ができます。

保険の種類ごとに見る特徴について

2014/08/20

papa01_m保険には、その種類によって保証内容などに特徴がみられます。定期医療保険とは、更新型の医療保険になります。一定の契約期間内は、同じ保証内容になります。よほどの支障が無ければ、契約が可能な年齢の間は自動更新されます。保険料は、何段階に分かれていますが更新時の年齢で高くなります。
終身医療保険は、保険にの保証がされる期間が一生涯続くのが特徴です。疾病などによる入院に対して、給付金が支払われます。この保険のメリットとして、早くから加入していると年齢が上がっても保険料がそれほど高くならない事です。デメリットとしては、市場の経済がインフレだと給付金の価値が少なくなる点です。
女性保険とは、婦人科系の疾病への補償を厚くした保証内容になっています。代表的なものとして、乳癌や子宮癌や筋腫が該当する疾病です。通常の医療保険に、これらの疾病で入院をすると給付金が加算される特徴があります。
引受基準緩和型は、持病をかかえていたり通院をしているなどの理由で一般的な医療保険に加入するのが難しい人に向いてるのが特徴です。理由としては、健康告知の基準が通常よりも下げれているからです。
このように、医療保険といっても保証内容や保険料に相違点が見られます。

支払われない場合の約款について

2014/08/20

日本には、世界に冠たる国民皆保険制度が存在します。これは、病気やけがをしたときに、国民のだれもが等しく医療機関で公的保険を利用して治療が受けられる制度です。この、公的医療保険は、企業に雇用される会社員の方は毎月の給料から天引き徴収される健康保険が適用されます。また、企業に雇用されない個人事業主の方、年金受給者の方などは、国民健康保険に加入することが義務付けられており、国民健康保険を適用した治療を受けることが出来ます。
上記の公的医療保険のほかに、病気やけがをしたときに保険金が支払われる民間の医療保険に加入する人も多くいます。公的保険だけでは、不安な部分を民間の保険で補おうとするものだと言えるでしょう。
ただし、民間医療保険には約款があり、保険金の支払いはそれに則って行われます。例えば、保険契約において提出する、病歴などの告知に偽りがあった場合などは、保険金は支払われないこととされています。
また、その他にも約款には細かな記載がされています。契約時には詳細を確認をして、どのような時に保険金が支払われるのか、あるい支払不可とされるのか良く確認することが重要です。
また、近年では、入院日数が少なくなり通院で治療を終える医療機関が増えています。民間医療保険の古いものは、入院に重点を置いたものが多くあるので、見直す必要があるかも知れません。

支払い限度日数とは

2014/08/20

万が一に備えて加入しておくのが民間医療保険です。公的医療保険で賄える部分もおおくありますが、それでも足りない時のための備えです。ここで大事なのが、入院給付金をいくらにするかということと、それを受け取れる期間をどのくらいにするかということです。受け取れない場合の免責についても、考慮が必要です。
入院給付金を受け取れる期間のことを支払い限度日数といいますが、これには主に、60日型と120日型があります。どちらがいいのか迷うところです。同じ疾患で入院した場合の日数を示しており、短期間で二度入院した場合には、合わせて何日かということを換算されます。同じ疾患でも、退院日の翌日から180日以上経過していれば、新たな入院として、給付金を受け取ることができます。
どのくらい入院するのかわからないのだから、長いほうが良いと思いがちですが、入院のデータを見てみると、大抵の場合は60日型以内で収まるようです。もちろん、それだけでは収まらない場合も考えられますが、120日型にすれば、それだけ保険料も高くなります。その保険料を払っても家計に影響がないという方は、120日型を選んでも良いのではないでしょうか。
どちらにしても、万が一の備えですので、自分が今支出しても余裕があるだけの保険料に調整することが大切です。

補償範囲について

2014/08/20

omocha_l人間、いつどんな怪我や病気をするかわかりません。そんな時のために、医療保険に加入するのは非情に大切です。
医療保険とは病気や怪我といった体の不調に対して、治療を行なう時に必要となる負担を軽減してくれる保険になります。
基本的に保険料は被保険者の収入によって決定され、一定となることはありません。そのため、収入が不安定だったり、定収入な人でも払うことが可能なのです。
そんな医療保険は、診察や入院などの医療に関する様々な点が補償されます。ただし、何でもかんでも補償されるというわけではなく、医者が補償が必要と認める一部の医療行為を対象としているので、その点は注意しなければなりません。
具体的な補償範囲としては、まずは体調が悪くなった時の診察です。次に必要と判断される薬の支給です。続いてガーゼや包帯といった治療に必要な分の消耗品の支給であり、他に手術や入院なども補償対象です。
しかしながら、前述した通りに、医者が治療において直接必要とされる限り補償されますが、それ以上は補償されません。
具体的には、病院に行くまでの移動代だったり、医者が処方箋に書いていない薬などを求める時は、医療保険の対象外となります。
上記のように、医療保険は上手に使いこなせれば、治療にかかる負担を大幅に軽減できるのでオススメです。

公的医療保険と民間医療保険について

2014/08/20

医療保険の中には、公的医療の保険と民間医療の保険というものがあります。この二つに、どんな違いがあるのかご存知でしょうか。
国が運営する医療の保険と、一般保険会社が運営する医療の保険があるという事です。
国が運営する医療の保険は、入院や病気をした時に、本来患者さんが負担しなければいけない自己負担額の7割を、国が支給してくれるという制度のものです。これは70歳未満の全ての人に対して適応されます。つまり、自己負担の実費は3割で済むという事になります。しかし実際、3割の負担でも、負担になるものです。退院してからも、通院をしたりなど、何かと費用はかかります。そのため、この7割の保険額支給は、とても役立つのです。
一般の保険会社が運営する民間の医療の保険も、入院や怪我、事故などの際に、一定の保険額が支払われますが、公的なものと違って、契約期間に定めがあります。65歳になれば、この保険は終了となっていしまうのです。
また、入院に関しても、5日以上から3か月以内の間の短期入院に適応されるものであり、通院代の支給はしていません。
このような二つの性質の違いを区別して考えますと、国が運営している保険サービスの方が、患者さんにとってメリットは大きいという事が伺えます。