医療保険で最低限知っておくべきこと

mama01_l一般的に、正社員や派遣社員の方は会社指定の保険に加入されていますし、長い間パート勤務として働いている方でも保険に加入しています。毎月、給料から天引きされており、給料明細に天引きされた保険金額が記載されていますね。
皆さんが加入されている医療保険とは一体どういうものか理解されているでしょうか?ほとんどの方があまり理解されないまま、毎月一定金額の保険料を納めています。保険は、個人の収入に応じた保険料を納めることによって、医療処置を受けた際に一部の治療費のみを負担して支払います。
一部のみ負担する支払いは、治療費全体の3割程度が一般です。残りは毎月支払っている保険会社が負担をする制度になっています。保険の種類はさまざまですが、大きく分けると職域保険と地域保険、後期高齢者医療制度に分けることができます。
ほとんどの方が会社から給料をもらって生活しているサラリーマンですから、職域保険に加入しています。自営業などをされている方は地域保険に加入されています。職域保険と呼ばれる保険は、各企業の自主的な公法人として運営されており、毎月保険金を支払っているサラリーマンだけではなく、その家族も対象に保険サービスを提供しているのです。出産といった場合に入院しますが、その入院費用なども職域保険が7割負担しています。